朝、眠たくて起きられない人へ

未分類

どーもkaradaです。

今日は医療学生夏休み一日目ということで、このお題について書いていこうとおもいます。

この記事を書くことにより私も夏休み学校がなくても、昼間まで寝ることがないようにします。

ではまず、これからかいていきます。

なぜ寝たばかりなのに眠いの?

寝る前にカフェインを摂取している

コーヒーやエナジードリンクを飲んでしまうと、カフェインの効果で脳を興奮状態にしいてしまいます。だから、睡眠をとっているはずなのに脳が興奮状態なので休まりません。つまり眠りが浅くなってしまうのです。

夜ご飯がおそい

寝てる間に消化器が働いていると、さきほどのカフェイン同様からだがやすまりません。

特に揚げ物などはNGです。

寝る3時間まえには、夜ご飯を済ませるようにしましょう。

私は夜勤なんだ!という人たちは、消化のいいバナナなどをよるご飯がわりにしましょう。

寝具があっていない

マットレスや枕があっていないのはかなり致命的です。

簡単に例えるとアスファルトでは寝ることはできませんよね。マットレスが自分の体とあっていると反り腰などの寝て起きたら腰がいたい人などの悩みも解決できるかもしれないし、枕を自分野首にあわせることにより慢性的な肩こりが治り快眠がのぞめるかもしれません。

夜更かししているから

私はこれが一番大きい原因ではないかと考えています。

22時から2時まで成長ホルモンがでるので、この間にねないと体が回復しません。

だから、寝る子は育つという言葉もできているかもしれないですね。

無理矢理にでもおきるためには

予定をいれる

朝に用事をいれてください。

何もないのになんでおきないといけないのだろうという考えをまずなくさないといけません。

一番いいのはやはり、散歩などです。おいおいこれかよ、、と思った人もいるかもしれませんが

1週間つづけたら、習慣になります。

太陽をあびる

日光を浴びると、眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌が抑制され、代わりに脳を活性化させるホルモン「セロトニン」が分泌されます。

メラトニンは、目覚めの日光を浴びてから14時間後に再分泌されて眠気を誘います。

つまり、朝日を浴びたらその日の夜は快眠できるということです。

目覚まし

離れたところに目覚ましをおきましょう。一度立ちあがってしまえばおきることができるでしょう。

近くにないと聞こえないという人はうるさい目覚ましを買ってください。今時は、すごくいいアプリもあるので、是非使ってみたらいかがでしょうか?

最後に

朝早く起きることにより、自分のためにつける時間も減るだろうし、寝過ぎてだるいということもなくなります、早起きは三文の得という言葉があるくらいですから一度この記事の内容をためしてみたらいかがでしょうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました